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息子の塾選び

家の公立中学の3年生になった息子の話です。
受験生なのに全然勉強しない、家ではネットでゲーム三昧。現状、学校のテストではそこそこ良い点数が取れているようですが、逆に、そういう状態なので、このままでは、地元のトップ校はもちろんダメ、2番手校も怪しい、3番手校に行ければいいか、というような状態になってしまうように、私には見え、危機感を感じていたのでした。
業を煮やした私は、とうとう彼に怒り爆発、勉強したくないなら、高校など行かずともよい、自分でこれからどうするのか考えて私に報告するように、ときつく言い渡したのでありました。

そもそも彼と彼の周りの同級生の価値観・態度はこんな感じでしょうか。
1.努力する=地味=かっこ悪い。
2.適当にやればなんとかなるさ、みんな適当にやっている。
3.勉強しなくてもテストでそこそこ点をとればいんじゃないのか。
4.先生を冷静に見ており、嫌いな先生に対して、いろいろ批判し、さらにその先生の科目も嫌いになる。

息子と私を比べると、地頭、体力すべて彼の方が優れているのに、頑張らず、目標も低く設定、また勉強においては、プロセスを重視せず、結果のみにこだわるその姿が、全く残念でならないのですが、まあ、仕方がないんでしょうか、今はあきらめております。こればかりは本人が気付かないとダメですから。

ということで、それから一週間後、彼は、私のところへ、XX塾に行きたい、ここなら頑張れるかもしれないので通わせてほしいと言ってきました。
彼なりに友達にきいて、調査し、選んだようです。

ということで、彼の意向を尊重して、その塾に通わせることにしました。

入塾時の塾長との面談の時感じたのは、学校の先生と勉強に関する考え方の落差が大きいのではないかということです。

1.目標設定の重視
2.子どもの可能性を信じること
3.指導方法の研究、入試に関する情報収集
4.そして、仕事に対する情熱

中学校の担任の先生と何度か三者懇談で話したことがありますが、上述のポイントにおいて、余りにも差がありすぎるんじゃないのかと感じています。

ちなみに我が息子の通う中学校は、周辺の公立中学校と比べて、学力レベルが低いとのこと。当たり前の話ですが、塾は、生徒が通っている中学校の定期テストの問題は、必ず分析し、年度や中学校別に比較していますね。問題がある先生は、塾に聞いてみるとわかります。
私も以前、息子が一時期通っていた塾で、子どもが文句を言っていた先生の教科について、質問したことがありますが、一発で答えが返ってきますね。
私:「うちの息子の▲▲教科の中学校の定期テスト問題はどうですか」
塾:「大変かわっていますね、いろいろ問題がありそうです」
こんな感じです。

また、広島市内の公立高校は、学区外からの受験が可能になったため、市内中心部の3校に人気が集中して、この数年、難易度が大幅にアップしているとのこと。この傾向はこれから続く。

ちなみに、塾長との三者面談を受けた息子の感想は、「あの先生は、お父さんと同じことを言っていたね」でした。わかっとるんなら、日ごろの態度をかえろよ と文句を言いたくなりましたが、そこは受け流しておきました。まあ一年後、どこかの公立高校に合格してくれればいいのですが、どうなるんでしょうかね。
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民主党の子ども手当

久々に政治に関するネタを書きます。

やはり、どう考えても、子ども手当は、バラマキ政策以外何物でもありません。
その政策を実行しても、将来につながらないからです。

子ども手当により、優秀な人材がたくさん生まれるのか?
ばらまいたお金が将来10倍・100倍になって返ってくるのか?

答えはノーでしょう。

少し、論点がずれるかもしれませんが、これで思い出したのが、米百俵の話。
2001年頃かなり話題となりましたよね。
このような考え方こそ、日本人が持っている誇るべき点であると思っていたのですが、いったい、どこに行ってしまったのでしょうか?残念です。

この本を読んでほしいと思うのは私だけ?
米百俵 (新潮文庫)

---内容(「BOOK」データベースより)---
戊辰戦争で焦土と化した城下町・長岡。その窮状を見かねた支藩より見舞いの米百俵が届けられた。だが、配分を心待ちにする藩士が手にしたのは「米を売り学校を立てる」との通達。いきり立つ藩士を前に、大参事小林虎三郎は「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」と論す。「米百俵の精神」を広く知らしめた傑作戯曲。著書の講演も収録。
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今、お金を配るよりは、将来の優秀な科学者や経営者や政治家やその他世の中に貢献できる人材を育てる方向にお金を使うことこそ必要だと思いませんか?
それによりたくさんの雇用が生まれ、世の中が暮らしやすくなり、安心して暮らせる世の中が実現される。
そのような政策にこそ、税金は使われるべきだと思います。




1/34の影響 実は、

重要なことをあえて書いていませんでした。記事が好評だったので書くことにします。
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1/34の影響

小学生の息子から、ちょっと面白い話を聞いたので書きます。
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教員免許更新制度

時事的な問題については、あまり記事にしたくないのですが、これは少し気になる問題です。教員免許更新制度の廃止。

教育に関連した問題を整理してみました。

1.学力低下
2.学級崩壊
3.いじめ
4.そしてこんな先生も、広島にいました。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909150024.html
頭がくらくらしてきます。

保護者としては大問題です。国、地方自治体、学校、教員、それぞれのレベルで現状の改善を求めたいと考えるのが当然でしょう。
まずは、児童・生徒と接する、教員のレベルを上げてほしいと思うわけです。それで国としては、教員免許更新制度を作りました。これはベストの回答ではないかもしれないが、ある程度、納得できます。国として、まず教員の資質を担保しましょうということですから。。。我々も、問題があれば国に文句も言えます。

しかし、これが気に入らない人がたくさんいるらしい。
それで、ケチをつけるわけです。まず、研修の内容がおかしいと。だから廃止しなければならないそうです。
それって論理が飛躍しすぎですよ。研修の内容が良くなかったら、制度をやめるんですか?研修の内容がおかしかったら研修の仕方を改善すればいいだけの話です。

しかも、教員を増やすとか、免許取得の修士課程まで延長とか、全然別の話まで持ち出してくる。

教員の質の向上に対してなんら対策しないまま教員を増やしたら、新人の教員が増えるわけですから、平均化したレベルは当然下がるはずですし、ある確率で、4のような先生もいるわけですから、問題を起こす先生の絶対数は増えるはずです。それに資質に問題のある先生たちは、そのまま放置されるわけですから。

マスコミも一緒になって、実行レベルの優先順位の低い問題で騒ぎ、あたかもその制度そのものがおかしいと印象付ける。
なぜ、このような制度ができたか振り返ってみることで、このような論点のすり替えは、見破れるはずなのですが。。。

ゆとり教育と広島

広島ネタでGo!
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大川隆法総裁広島本通街頭演説8月22日より

私が今日、訴えたい第二点目は教育の問題です。
90年代からゆとり教育といって、全国の公教育が内容が削減され、日本の教育の国際水準が非常に落ちました。そのゆとり教育の発信源は、この広島にありました。
みなさんご存知のとおりです。当時の文部省から派遣された寺脇さんが教育委員長に就任してから、広島でゆとり教育が、やはり始まったと見ていいと思います。その結果、全国での教育レベルが下がりました。
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1993年から1996年まで、広島県教育委員会教育長をやっていました寺脇さん。
広島でゆとり教育の実験をされました。結果は以下の通りです。

ゆとり教育で公立高校の学力が破綻

学習の強制や受験競争の徹底排除のため、入学テストが0点でも高校進学できる等の希望者全入などの政策とともに、総合学科を推し進めました。その結果、かつて教育県と言われた広島県の公立高校は学力の面で破綻しました。
大学入試センター試験の県別の成績は1989年以降全国15位前後だったものが1996年には45位、1998年にはついに最下位になってしまいました。
1999年、100校を超えるすべての広島県立高校を合わせた、東大合格者は2名、京大は3名です。地元の名門広島大学の合格者数は、激減。公立上位校で、それまで50人以上だった合格者数が一桁程度に激減しました。

少年犯罪が増加
広島でゆとり教育が始まった頃から、中学校や公立高校学校が荒れているといううわさを良く聞きました。それは、数字として表れ、寺脇さんの教育長退任後の1998年の刑法犯少年の都道府県別少年人口比は大阪に次ぐワースト2位。補導・摘発総数の人口比指数も同じく大阪についでワースト2位にまで増加。。

1999年10月15日 中国新聞より十年前にいったん落ち着いた補導・摘発件数は、三年前から再び増加に転じ、戦後第四のピークとされるここ数年の全国の傾向とほぼ一致している。万引や自転車盗など、「初発型」と呼ばれる補導歴の少ない少年の犯罪が約七割に達し、補導・摘発総数の約八割を中学・高校生が占める。

さらにそれにとどまらず、ゆとり教育の世代を中心とする、凶悪化した暴走族が出現。
広島で社会問題化しました。暴走族追放条例まで制定することに。

トッコウ服を着ない日 中国新聞暴走族取材班著  日本評論社 より
毎年秋の胡子(えびす)神社の大祭「えびす講」にトッコウ(特攻)服姿で乗り込み、機動隊に襲いかかる暴走族ですっかり名を馳(は)せてしまった。その暴走族は近年、大きく様変わりしている。女性を襲い、路上強盗やひったくりを繰り返す。その背後にあるのは、広島では面倒見、地域によってはケツ持ちと呼ばれる暴力団員の存在である。
 暴走族の少年たちはこの面倒見に上納金を支払い、毎年、何人かは暴力団の新入りとして人材まで提供している。この暴走族は、若いエネルギーを発散する非行グループなどとする時代ははるか昔に終わっていた。暴走族は暴力団のしもべであり、予備軍と化していた。

広島市暴走族追放条例
暴走族の行動を規制するために広島市が制定した条例。平成11年、同市の胡子大祭(えびすたいさい)で暴走族の少年らが「引退式」と称して集まり、機動隊と衝突、76人が逮捕されたことを契機に制定される。

寺脇さんへ
個人的な意見ですが、教育官僚よりは、映画評論家になられたほうが良かったのではないでしょうか。いまさらですが。。。


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ヒカリアン

Author:ヒカリアン
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生まれも育ちも広島、今も広島に住んでいる平凡な会社員です。
プロジェクトマネジメントに興味あり。幸福の科学の会員です。
発想はグローバルに、理解はコンセプトから、を心がけています。

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