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3つの視点

TPPの参加でいろいろ議論があるようですが、今日本が置かれている状況を考えてみる必要があると思います。

1.勢力均衡(バランスオブパワー)
中国は、軍事費を大幅に増やしており、空母の配備やステルス戦闘機の開発、尖閣諸島、南シナ海での示威行動等、覇権主義的な行動は、まさに周辺国を取り込み、自らの影響下に置こうとしている意図があると言うことです。

これに対抗するには、日米同盟維持、強化による勢力均衡を図る必要があります。また、近い将来、憲法9条の適用国からの中国、北朝鮮の除外、そして9条の改正が絶対必要です。
しかし、民主党政権になってから、沖縄の普天間基地問題のように、日米同盟を弱体化、さらには、やめたいのかというような政治的な動きが続いてきました。

2.アジアでの自由で民主的な秩序の構築
クラウゼビッツが述べているように「戦争は他の手段による政治の継続である」ならば、戦争に至る前に、また、軍事増強以外にやるべきことはたくさんあります。

カントは、平和の条件として、共和制を上げています。国内の体制が共和制(今でいう民主制)になれば、戦争による犠牲を嫌う国民の声が外交に反映されやすいため、外交がより強調的、平和的になるとカントは考えたのです。

そうであれば、まずは人権や経済などでアジアで自由主義的な秩序を形成し、外部から圧力をかけていく必要があるのではないでしょうか?
TPPはそのような手段の一つです。TPPが成功し、魅力的なレジーム(国際規範)になれば、アジアの中で参加する国は増え、中国もTPPで決まった規範に従わざるを得なくなってくるでしょう。
経済的に中国に外圧をかけることが出来るはずです。

3.アイデア(思想)による国際構造の変革
米ソの冷戦が終わったのは、ソ連のトップの考えが、アメリカとの軍事対決から、国内の経済改革に重点を置くことに変わったためと言われています。ゴルバチョフが出てきて、ソ連の重要な課題が経済改革(ペレストロイカ)に変わったためです。

さすれば、中国にも思想的なアプローチを投げかけ、内部から変革するようなアプローチをしなければならない。

これも、中国のトップの考えが変われば出来ることです、覇権主義を捨て、国民の幸福を考える政策に転換する、そのように視点が変われば、軍事力を増強する必要もなく、軍事費は、国民を豊かにするためのインフラ整備に使わざるを得なくなるでしょう。
周辺国への脅威はなくなるでしょう。

で、なにが言いたかったか。。。
以上のような分析に立てば、TPP参加は反対できないはず。
いろいろマスコミなどで指摘されている問題は、安全保障の観点からみれば、細かい問題です。

で、もっと言いたいことは、

1.2に対しては、政党を作り、その政策として訴えている。
3に対しては、アジアでの伝道活動を進め、思想的に中国に揺さぶりをかけている。

そのようなアプローチをしているのは、日本の幸福の科学だけです。
徳ある人がリーダーになり、才能のある人がリーダーの下、その才能を世の中のために使う、そして善良な人々が幸福に暮らす。そのようなユートピアランドの価値観が浸透していけば、今のアジア、そして世界の構造が変わると思いませんか?
私はそうなる未来を信じています。





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Comment
気持ちは判りますが その中に入ってみて下さい。降りてみて下さい。牛丼一杯60円では4倍売上げなければなりません。従業員を4倍使う事はできません。4倍働かせますか?給料1/4にする訳にも行きません。働けど、売れど利益上がらず。企業努力も虚しくリストラ、それでダメなら倒産。仕事のパイ、総量は決まっていますので失業率は高まるでしょう。加えて外国から安い労働力が規制という防波堤を失った日本に入り込みます。例えば中国、東南アジアで劣悪な環境で養殖し皮膚病になった魚がフィレ(白身)と化け、50種もの抗生物質浸けで規制緩和で防波堤を失った日本になだれ込みます。それを仕掛ける貿易会社、資本家は何処の国でしょう。大豆もしかり。遺伝子操作した安価な種苗はアメリカ一社独占です。一代交配ですので一度導入すれば毎年その種を永遠と高い言い値で買わなくてはなりません。日本側にパテントはありません。早急な改革は痛みだけではなく、致命的になります。ヤケドの全身治療を一度で全てやってしまったら免疫低下で死ぬのと同じで計画的に少しずつ少しずつ体力の様子と変化を見ながら治療する・・というのが本人(日本国)にとって利に叶うものではないでしょうか。
Re: タイトルなし
コメントを頂いていますが、どうも論点が違うようです。

・デフレは今起こっている話で、TPPとは関係ありません。
・中国・東南アジアの労働者、養殖の云々の話として指摘されているのは、EAFTAの事のように見えます。私は、現状の中国主導のEAFTAには反対です。TPP、EAFTA、CEPEAの違いを理解された方が良いと思います。
・遺伝子操作云々の話は、いやな人は、その商品を選択しなければいい話です。もっと日本人、個人個人が賢くなって自分で判断出来るようになるいいチャンスだと思いますよ。種苗会社もアメリカがやりたければやってもらえばいいじゃないですか。アメリカから買えばよい。アメリカがやらなければ中国がやるでしょう。中国がやるより100倍いいと思います。
・日本の体力云々は、TPPにかかわらず、このままでは、日本がダメになるだけです。体力は回復しません。

たぶん、あなたと私の認識はかなり異なっているようです。私の理解は、日本は大変な危機の中にあること、その中で、大きな視点で、戦略的に打てるべき手はすぐに打っていかないと日本は滅んでしまうということです。

何も手を打たないと、来年以降、失業者が巷に溢れることになるでしょう。
中国の役人と交渉するのなら、御指摘の点は理解しますが、米国と交渉するのですから状況は異なります。必要なデータは集めてルールを作り、粘り強く交渉すれば良いだけです。
少なくとも私は、仕事で、中国の会社や米国の会社と交渉したことはありますが、全然違いますよ。
中国の属国化を望んでいるのなら話は別ですが。。
>日本は大変な危機の中にあること、その中で、大きな視点で、戦略的に打てるべき手はすぐに打っていかないと日本は滅んでしまう
・・・・・国民が皆なんとなく思っていることであり、国会議員、官僚もバカではないと思います。では具体的にどの様な行動を取り、誰が実行力を持ち提言されるのでしょうか。★中国の属国より自由の米国の方がまだまし・・・であればTPPに参加する必要もないのでは。・・・見えない世界ではミカエル~ロナルドレーガンが関与してますよね。太平洋第7艦隊、第7空母打撃群、第7駆逐艦隊統率は空母ロナルドレーガン。震災のともだち作戦で日本に貢献しましたね。さりげなく恩を売り、文句を言わせない実力。得意の軍艦派遣型自由貿易の残像を残しての今回のTPPはどうか・・・と思うのですが。口を挟めばミカエルも手を引く駆け引きに出るので対中国対策も痛し痒し・・・TPP参加せずとも米国と対等にお付き合いできる国内変革をし、自力で体力をつけ成し遂げる道を選ぶ・・・日本の底力を発揮する時・・と思うのですが。米国の駆け引きに乗る必要なし・・・訳わからない文脈で失礼しました。よしなに。★
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Author:ヒカリアン
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生まれも育ちも広島、今も広島に住んでいる平凡な会社員です。
プロジェクトマネジメントに興味あり。幸福の科学の会員です。
発想はグローバルに、理解はコンセプトから、を心がけています。

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