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豊田喜一郎伝

豊田喜一郎伝豊田喜一郎伝
(2002/03)
和田 一夫由井 常彦

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Amazonの商品説明より
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偉大な発明家であった豊田佐吉を父に持ち、技術者、そして経営者として日本の自動車産業発展の礎を築いた男、豊田喜一郎。本書はその生涯を、当時を知る関係者や資料をもとに、和田一夫・由井常彦両教授が書き起こしたものである。
なにぶん戦前、しかも1900年代初期のことであり、事実関係を確認するのは大変な作業であったと推察されるが、両教授の調査は非常に緻密で、書き方にも誠実さが感じられる。脚色などはいっさいなく、ドラマ性には欠けるが、その分当時の雰囲気や喜一郎の置かれた状況が明確に浮かび上がってくる。

内容は、父豊田佐吉の半生に始まり、喜一郎の生い立ち、イギリスでの工場実習、紡織事業、トヨタ自動車工業設立までの一連の流れが、ほぼ時系列で書かれている。発明家として苦労し、息子には同じ思いをさせたくないと思っていた父の目を盗み、研究に没頭したエピソードや有名な「豊田・プラット協定」の話、高品質な自動車が作れず悩んでいたところに生じた戦争と社内の労働争議など、決して楽な道のりとはいえない喜一郎の人生が描かれている。また、入社後わずか1年ほどの新人にエンジンの開発や高級鋳鉄の製造を任せたり、社員のモラルを向上させるために自らが得た特許料25万円(現在価値で約2億5000万円ともいわれる)を特別慰労金として与えたりといった、突出したリーダーとしての一面も紹介されている。

世界恐慌や2度にわたる世界大戦など、激動の時代を生きた偉大なる経営者、豊田喜一郎。その生涯を知ることは、ビジネスパーソンのみならず、変化の時代を生きる者にとって、必ずや何らかの意義を与えてくれるだろう。
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トヨタは、豊田自動織機の倉庫で自動車部として1933年に誕生しています。
当時としては、誰もこんなリスクの大きい事業が、成功し、世界トップの自動車メーカになるとは思わなかったでしょう。

有名なジャストインタイムなど、喜一郎氏が戦前に考えついていたものなんですね。
また、トヨタがなぜ住宅産業に参入しているか良くわからなかったのですが、戦災で焼け野原になった光景を見て、燃えない住宅を供給しなければならない、という喜一郎氏の思いからだったことを知りました。

しかし、彼も労働争議の責任をとり、社長を辞任、その2年後に、志半ばで、亡くなられています。

トヨタは、現在、アクセルやプリウスのブレーキの品質問題で、アメリカでバッシングを受けていますが、ここは是非とも踏ん張って、乗り切ってほしいものです。



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生まれも育ちも広島、今も広島に住んでいる平凡な会社員です。
プロジェクトマネジメントに興味あり。幸福の科学の会員です。
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